【ひつどく】ねこは「まちがいなく」へんなやつ
ねこが人類を好きになれたとしたら、それはまずもって奇跡だと言えよう。
ねこは人類に基本、嫌な思いしかさせてもらえてない。
ねこは、人間をやめたい。
土に帰りたい。
たくさん勉強した、無駄を出さないための様々な知恵も、お金をかけないで健康になる方法も、食事や運動などを含めた生活習慣的な健康のスキル、病気からの回復方法も、経済の専門家だと豪語するひとにも驚かれるビジネスアイディアも、ぜーーーーーーーんぶ、誰にも渡さないで、塵にしたい。
お金なんか紙くず
実質的紙くず
金で買えるものなんか、ぜーーーーんぶ中途半端。
継続利益を見込んでるから、必ず欠陥つき。
そんなクズみたいなもの、
どうしても必要にならない限り要らない。
押し付けられてもお断り。
ねこ、病害のもと食わされて苦しむくらいなら、今すぐ、しぬ。
人類なんて、地球上から消滅すればいい。
このまま放置すれば、間違いなく地獄が待っていて、間違いなく、病気が蔓延して、間違いなく呻き苦しみながら、死に絶えるだろうって思うから、そうなればいいと思う。
だって、「放置するだけ」「何も発信しないだけ」「わかっていて、だまっている」単にそれだけでいいのだから。
直接手を下す必要もなく、わたしが一生懸命ひとに訴えかけたりしなければ、いずれ、みんな、死に絶える。
わたしはそれを望んでいる。
だって、人類なんか大きらいだ。
みんな、自分の事ばかり。
何が全体利益かなんて考えることをやめてるから、札束にすがり付いて。
自分の手で築ける未来を放棄してる。
でも、何も知らない人たちがいる。
それは子どもたちだ。
ねこの生命は、この明暗を分けるために使えるなら、それでいい。
今すぐ死ねるなら本望だ。
ようやく、解放されると心底幸せに思えるだろう。
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